【スプレッドシート】の使い方について
スプレッドシートをパソコンで使うことができるようにするには、
ＰＤＦより、入手したあと、以下のようにしてください。コピーをすれば使えるようになりますので、権限のリクエストはしなくて大丈夫です。何度でも入手はできますが、コピーををして使うようにしていただいた方が、つくり直したい時などにも便利です。基本、コピーをしてお使いになるようにしてください。
スプレッドシート】使えるようにするコピーの仕方
[ファイル]＞[コピーを作成]よりコピーをしてからお使いください。アクセス権のリクエストはしないでお使いいただけます。
【スプレッドシートのシート】のコピーの仕方
ウインドウズでは、タブを右クリックすると、そのなかに「コピーを作成」がでてきます。それを選択してください。
マックでは、画面下のシート一覧から「コピーを作成」を選択します。
スプレッドシートを開き、画面下のシートメニューから複製したいシートの「▼マーク」をクリックします。「コピーを作成」を選択してください。
迷惑行為について
チャットグループなどに、他人の誹謗中傷やメンバーのやる気を落とすネガティブ発言など、その他の迷惑行為がある場合は、提供者の判断で退会処分にさせていただくことがあります。最低限、他人に迷惑をかける言動は固く禁止とさせていただきます。
ハウスルール（重要）
プログレスプログラム内において以下のことはルールとしてお守りいただけますようにお願い致します。
もし、ルール違反された場合は、状況により退会処分とさせていただくこともございます。その権限は運営者にあることをご了承ください。
✓運営者や会員同士のやり取りにおいて、誹謗中傷や無礼に当たる発言は絶対にしないようにお願いします。人間にはいろいろな方がいらっしゃいます。しかしながら、他の方が不快になったり、傷ついたりさせることは許されません。そのような方はいないことを前提にしておりますが、万が一、そのような迷惑行為を起きた場合は、規律の維持のためにも厳しく対処させていただきます。
✓やり取りをする際は、敬称略することなく、きちんと「様」「さん」を付けること。また、「お疲れ様です」などの言葉で先に挨拶をするようにお願いします。これらのことは社会人として当たり前のことです。言葉使いも、いきなり、友達口調など常識のない態度は、その時点でまともにやっていただけるメンバーとはなり得ません。この場合も、ひどい方は退会処分、もしくはご対応をしないことにする場合がございます。
もちろん、そのような方はいらっしゃらないと信じておりますが、風紀を乱したり、人のやる気をそぐような場合はそれに合わせた対応をさせていただきます。
みなさん、同じ意識の高いメンバーであることを信じております。
追加情報
会員サイトに追加があった場合はこちらに記載していきます。ときどきでいいのでご確認されるようにしてください。
謝辞
昔から、成功への研究はされており、現在、みなさんが認知している以上に様々な成功哲学なるものがあります。その多くはエビデンスもあります。鉄鋼業で財を成したアンドリュー・カーネギーは、当時新聞記者だったナポレオン・ヒルに成功の研究と体系化を頼みました。そして、ナポレオン・ヒルは20年以上といわれる歳月と、延べ500人以上の成功者研究をしてそれを体系化しました。その主なこととして、「与えることでリターンを得られる」「自分の心に嘘はつけない」「人の真似を否定しない」「自分の時間を生きる」「信じられることは達成できる」「積極的な心の姿勢こそが重要」「恐れるものなどない」です。
本でいえば、「The Think and Grow Rich」”Rich”とは、金銭的な富だけでなく精神的な豊かさも指しています。和訳は「思考は現実化する」です。人によっては、和訳が原題に対して違い過ぎるという人も多いです。しかし、私的にはいい和題にしていると思います。鉄鋼王のアンドリュー・カーネギーは「お金を残して死ぬのは恥である」という考えをもっていて、晩年は多くの寄付や慈善事業に尽力しました。
その他にも、アメリカでは人生をより良く生きるための研究は多くされており、実験と結果を繰り返し、エビデンスもあり結果を出しています。
世の中に生まれる新しいものは、０→１で生まれるのではなく、既存のことの掛け合わせで生まれます。０は、１を掛けようが、１００を掛けようが、１０００掛けようが、０にしかなりません。このプログラムももちろん、０からできたものではありません。先人の研究や知恵を掛け合わして基礎的要素はできています。
特に以下に挙げる先人からは多くの知恵をいただきました。本当に人の幸福のために行動された人間として先輩たちに深く感謝申し上げます。
アンドリュー・カーネギー氏、ナポレオン・ヒル氏、オリソン・マーデン氏、ジェームス・スキナー氏、中村天風氏、小林正観氏、松村寧雄氏（マンダラチャート生みの親）、22-23歳のときに2泊3日の合宿セミナーの開催者様（お名前は記憶しておりませんが、当時のセミナーの内容は大きな影響を与えていただきました）まだまだ、多くの影響を与えていただいた方もいらっしゃいます。心から感謝致します。
予備
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